地域密着の個別指導塾で得られる点

志望校の情報が得られやすい

地域密着型の塾のメリットは、その地域で受験したい学校の情報を、手に入れやすいことが挙げられます。小学生なら中学校の、中学生なら高等学校の、高校生なら大学の学校生活や先生、勉強の進め方などを知ることができます。なぜかというと、地域に密着している分、小学生から高校生まで生徒が長く通いやすく、自分の志望校に通う生徒が、同じ塾に通っている可能性が高いからです。先生もその先輩たちを指導した経験を蓄積しており、地域校の受験指導に強くなりやすいです。大学ならば、その大学の学生が講師としてアルバイトなどで働いている可能性もあり、自分の受験勉強の経験や、生徒のモチベーションアップにつながる学校生活の話などをしてあげることもできます。

自分の学校のテストの情報が得られやすい

地域密着型の塾のもう一つのメリットは、今通っている学校の中間テストや期末テストなどの定期テストの情報が、得られやすいことです。地域密着型の塾に通う生徒には受験生もいますが、生徒の多くは、学校の勉強をサポートしてもらう目的で通います。その中でも特に多いのは、定期テスト対策です。地域密着型の塾には、その地域の学校の定期テスト指導のノウハウが蓄積されています。その中でも最も有用なのは、地域密着型の塾が蓄えている定期テストの過去問のストックです。「あの先生、定期テストは毎年同じものを使っているらしいよ」なんていうような噂は一度は聞いたことがあるかもしれません。このような話は極端な例ですが、同じ先生ならばやはり出題スタイルや求めてくる知識などは似てくるものです。地域密着型の塾に通った先輩たちが残した宝の山が、このような地域密着型の塾に眠っていることが多いのです。

大学受験の個別指導の塾は、有名大学を卒業した講師を指名できるところや、教材を自由に選べるところもあります。